フリーETF対象!MAXIS トピックス上場投信(1348)の利回りと評価

MAXIS トピックス上場投信とは「TOPIX(東証株価指数)」に連動する成績を目指しているETFになります。
カブドットコム証券のフリーETFに指定されているETFでもあります。

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MAXIS トピックス上場投信の詳細

上場市場東京証券取引所
コード1348
ベンチマークTOPIX
設定日2009年5月14日
信託報酬年0.078%(税別)
純資産総額7,858億円
信託財産留保額無料
売買単位10口
最低購入単価17,478円
決算日年2回(1/16と7/16)
資産構成株式組入比率…100%
うち現物…98.74%
うち先物…1.25%
(全銘柄数:2019銘柄)
管理会社三菱UFJ国際投信

MAXIS トピックス上場投信の最大の特徴は、やはりフリーETF対象ETFであることでしょう。
カブドットコム証券内での取引は無料で行えますから、非常に魅力的であります。

また信託報酬も競合銘柄と比較して安めであり、長期投資にも効果的に用いることが可能です。
一方流動性や純資産総額が他よりもやや劣っていることが欠点と言えそうです。
しかし短期では利用せず長期投資前提での利用では、あまりデメリットにはなりませんので問題ないでしょう。

組入銘柄は?

銘柄名比率
トヨタ自動車 3.30%
三菱UFJフィナンシャル・グループ2.19%
日本電信電話1.65%
ソフトバンクグループ1.63%
三井住友フィナンシャルグループ1.38%
ホンダ1.21%
ソニー1.20%
KDDI1.16%
キーエンス1.10%
みずほフィナンシャルグループ 1.07%

パフォーマンス・利回りは?

期間ファンドベンチマーク(配当込)
1カ月-0.1%
3カ月3.2%3.3%
6か月6.5%6.5%
1年24.1%24.3%
3年10.2%10.4%
5年19.5%19.6%

※2017年8月末基準

期間ファンドベンチマーク(配当込)
2016年0.2%0.3%
2015年 11.9%12.1%
2014年10.1%10.3%
2013年54.2%54.4%
2012年20.7%20.9%
2011年-17.1%-17%

ベンチマークは配当抜きのTOPIX指数ですが、あえて配当込のベンチマークと比べてみました。
運用成績がおおよそベンチマークと同水準を維持しており、安定したパフォーマンスを残せていることがわかります。

純資産総額の推移は?

期間純資産総額
2017年6月約6,930億円
2017年1月約5,000億円
2016年6月約4,000億円
2016年1月約4,100億円
2015年6月約3,800億円
2015年1月約2,000億円
2014年6月約1,900億円
2014年1月約1,500億円
2013年6月約900億円
2013年1月約500億円

純資産は大方右肩上がりで推移しており、今後の運用にも安心が持てます。

分配金・配当金は?

決算日分配金利回り
2017/7/16160円1.70%
2017/1/16122円1.69%
2016/7/16143円2.01%
2016/1/16128円1.68%
2015/7/16113円1.48%
2015/1/16138円1.92%

分配金は年2回出ていて、現在(2017/10/11時点)利回りは1.61%となっています。
過去の分配金実績からも、利回り目的での投資は不向きと言えそうです。

競合ETFとの比較

ETF銘柄信託報酬出来高純資産リターン(2016年)
MAXIS トピックス上場投信年0.078%9,086枚7,063億円+0.18%
TOPIX連動型上場投資信託年0.11%310,656枚51,165億円+0.21%
ダイワ上場投信トピックス年0.11%30,790枚24,340億円+0.17%
iシェアーズ TOPIX ETF年0.06%22,917枚679億円+0.25%

主な同じベンチマークのETFは上記となりますが、信託報酬が2番目に安いことぐらいしか特に秀でている所はありません。
しかし前述したとおり無料で取引できるという大きなメリットがありますので、長期投資ではあまり気にする必要はないかもしれません。

MAXIS トピックス上場投信の評価

総評になりますが、フリーETF対象銘柄というともありカブドットコム証券で取引を行う場合には、文句なしでおすすめできるETFになるでしょう。
TOPIXに投資信託で投資するよりも、カブドットコム証券で本ETFを最大限利用した方が効率的に長期投資が行えると言えるでしょう。

MAXIS トピックス上場投信を購入できる会社はこちら

おすすめ会社カブドットコム証券

東証に上場していますのでほとんどの国内証券会社で取引可能ですが、フリーETFに指定されていることからカブドットコム証券で取引を行うのをおすすめします。

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