国内リート最安ETF!ダイワ上場投信-東証REIT指数(1488)の評価と解説

ダイワ上場投信-東証REIT指数は、東証REIT指数に連動する動きを目指しているETFになります。
本ETFに投資することで、国内の不動産全体に分散投資が行うことが可能です。

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ダイワ上場投信-東証REIT指数の詳細

上場市場東京証券取引所
コード1488
ベンチマーク東証REIT指数
設定日2016年10月25日
信託報酬年0.155%(税別)
純資産総額339億円
決算日年4回(3月、6月、9月、12月)
売買単位10口
最低購入単価17,180円
資産構成国内リート…58銘柄
国内リート 先物…1銘柄
管理会社大和証券投資信託委託株式会社

ダイワ上場投信-東証REIT指数の特徴は、東証REIT指数をベンチマークとするETFの中で、最も低い信託報酬であることになります。
信託報酬年0.155%は、iシェアーズ Jリート ETF(年0.16%)を僅かに下回って最安の座についています。

比較的設定間もないiシェアーズ Jリート ETFよりも、さらに後発のETFであるため、コストの優位性で挑んできたのでしょう。
長期での投資を行うほど保有コストの負担がのしかかってきますので、信託報酬が安いに越したことはなくありがたいことですね。

しかしまだ運用実績が短いこともあり出来高は乏しく、短期での取引には使いづらいでしょう。

年4回の分配を行う予定ですので、分配金狙いの投資にも活用できると思います。

用途別構成

組入銘柄

利回り・パフォーマンスは?

期間ファンドベンチマーク
1カ月+1.2%+0.9%
3カ月-0.5%-1.4%
6カ月-5.6%-7.2%
設定来-0.8%-3.6%

※2017年7月末時点

ファンドの成績が上回っておりますが、これは配当金が含まれる数値ですので、配当なしのベンチマークと単純な比較はできません。
国内リートは今年に入って軟調ですが、7月はわずかにプラスリターンとなっています。

純資産は設定から順調に増えており、今後の増大も期待できるでしょう。

配当金・分配金は?

決算日分配金(10口当たり)
2017/6/485円
2017/3/411円

現在は年4回のうち、2回の分配が行われております。
年間分の分配が行われていないことから分配金利回りが確定しておらず、競合ETFとの比較が行えません。

確定次第、後日追記する予定です。

ダイワ上場投信-東証REIT指数の評価

ダイワ上場投信-東証REIT指数ですが、国内リートに投資しているETFの中で最も安い信託報酬であることが評価できます。
リートETFということもあり利回りも期待できて、さらに年4回の分配であることも、分配金狙いの投資で活用できることかと思います。

ただ短期トレードに利用する際は不向きとなりますので、その場合は流動性が高いNEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信を選択されるのが良いかと思います。

本ETFは、長期投資でなるべく保有コストをおさえたい方に最適なETFとなるでしょう。

おすすめな証券会社は?

東証に上場していますので、国内のほとんどの証券会社で購入可能となっています。

手数料を抑えたい方は、むさし証券で取引を行うのが良いと思います。
少額(10万円以下)で手数料無料の取引を行いたいなら松井証券楽天証券(いちにち定額コース)、SBI証券(アクティブプラン)を利用するのが最適でしょう。

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