流動性はピカイチ!NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(1343)の利回りと評価

NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信は、その名の通り「東証REIT指数」に連動する動きを目指すETFになります。
野村ブランドが運営しているだけあって突出した純資産総額を誇っています。

スポンサーリンク

NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信の詳細

上場市場東京証券取引所
コード1343
ベンチマーク東証REIT指数
設定日2010年9月17日
売買単位10口
信託報酬年0.32%(税別)
基準価額(株価)1,831円
純資産総額2,352億円
決算日年4回(2/10、5/10、8/10、11/10)
信託財産留保額無料
管理会社野村アセットマネジメント株式会社

NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信の最大の特徴は、出来高が多く流動性に優れていることでしょう。
出来高と純資産総額においては、競合ETFの中で断トツで多いです。
なので短い期間で取引を行うデイトレードには非常に適したETFと言えますね。

残念なのが信託報酬が高いことでしょう。
この水準ではインデックス投資信託の方が低いファンドもあるぐらいです。
ですので長期での投資には利用しづらいでしょう。

あと購入単価が競合するETFの中ではやや高いことも気になる点ではあります。

パフォーマンス・利回りは?

期間リターン
1カ月1.1%
3カ月-3.2%
6カ月-1.0%
1年-4.7%
3年22.4%
設定来111.4%

ここ3年間の運用成績を見ていてもほぼベンチマークと同じぐらいの成績を残しています。
今後の運用も安定したパフォーマンスが残せそうですね。

配当金・分配金は?

決算日分配金(10口当たり)
2017/5150円
2017/2164円
2016/11130円
2016/8131円
2016/5135円
2016/2150円

本ETFは毎年4度の決算すべてで分配を出しております。
2017年5月10日時点での分配金利回りは2.96%と以前の水準に利回りが近づいております。
利回りが魅力なリートETFということもあり、もう少しだけ良くなってくれれば分配金狙いの投資にも魅力的なETFとなるでしょう。

NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信の評価

NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信は、信託報酬が高い分長期の投資には不向きでございますが、そのデメリットを上回る流動性の高さがありますので短期取引には非常におすすめできるETFとなります。

おすすめな証券会社は?

東京証券取引所に上場しているので、国内のほぼ全ての証券会社で購入可能となっています。

手数料の安さを追及するなら、むさし証券で取引を行うのが良いと思います。
少額(10万円以下)で取引を行いたいなら松井証券、取引ツールの使いやすさを重視するなら、楽天証券SBI証券GMOクリック証券を利用するのが最適でしょう。

スポンサーリンク

シェアする