分配金目的の投資に最適!上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型(1345)の評価・解説

上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型は、日本のリート(不動産)市場に連動する運用成績を目指すETFのことです。
運用会社は「日興アセットマネジメント株式会社」で、上場インデックスファンドシリーズの一つとなります。

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上場インデックスファンドJリートの詳細

上場市場 東京証券取引所
コード 1345
ベンチマーク 東証REIT指数
設定日 2008年10月20日
信託報酬 年0.30%以内(税別)
基準価額 1,674円
純資産総額 約2,255億円
出来高(月間) 333,200株
決算日 年6回(1月、3月、5月、6月、9月、11月の8日)
売買単位 100口
最低購入単価 178,279円
信託期間 無期限
信託財産留保額 なし
資産構成 REIT:98.74%
現金・その他:1.26%
組入銘柄数:58柄数
管理会社 日興アセットマネジメント株式会社

上場インデックスファンドJリートの特徴は、年6回の分配と、他よりも分配回数が多いことです。
2か月に一回のペースで受け取ることができるので、定期的に分配金を貰いたい方にはぴったりなETFと言えるでしょう。

また流動性も高く、純資産総額も競合ETFと比較して上位につけています。
ただ流動性に関しては、NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信が断トツのトップとなっていますので、東証REIT指数を短期で取引したい場合はNEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信を活用するのが良いと思います。

あと一口単価が高く、ある程度まとまった資金が必要となりますので、少額投資で利用したい場合は使いづらいETFFと言えるでしょう。

組入銘柄

利回り・パフォーマンスは?

期間 ファンド ベンチマーク
1カ月 +0.78% +1.40%
3カ月 +0.37% +0.710%
6カ月 +5.37% +5.24%
1年 +7.60% +7.47%
年初来 +6.44% +6.87%
設定来 +116.51% +114.57%
年間 ファンド ベンチマーク
2017 -10.25% -10.39%
2016 6.31% 6.20%
2015 -7.84% -7.92%
2014 25.05% 25.27%
2013 35.68% 35.91%
2012 33.40% 33.60%

ファンドの成績は信託報酬控除後と数値となっています。

配当金・分配金は?

決算日 分配金(100口当たり)
2018年9月8日 1,413円
2018年7月8日 1,006円
2018年5月8日 621円
2018年3月8日 1,377円
2018年1月8日 1,227円
2017年9月8日 1,357円
2017年7月8日 940円
2017年5月8日 614円
2017年3月8日 1,260円
2017年1月8日 1,186円

前述したとおり年6回の決算で分配金を出しており、2018年10月3日時点での利回りは3.54%となっています。
分配回数の多さと利回りの高さから、分配金目的の投資にも活用できることでしょう。

投資家からの評判は?

上場インデックスファンドJリートの評価

上場インデックスファンドJリートですが、東証リートを投資対象としているETFのなかで分配回数が多いことが評価できます。
また利回りも高く、コツコツと安定して収益を得たい場合には最適と言えるETFです。

しかし最低購入金額が高めですので少ない資金で投資を行っていきたい方は、iシェアーズ Jリート ETFなどの一口単価が安いETFで取引するのが良いでしょう。

また取引ごとにかかる手数料を抑えたい方は、MAXIS Jリート上場投信フリーETF対象で手数料無料)をカブドットコム証券内で取引することをおすすめします。

おすすめな証券会社は?

東京証券取引所に上場しているので、国内のほぼ全ての証券会社で購入可能となっています。

手数料の安さを追及するなら、むさし証券ライブスター証券で取引を行うのが良いと思います。
取引ツールなど使いやすさを重視したい方はSBI証券楽天証券を利用するのが最適でしょう。

リート型ETF
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