流動性は圧倒的!NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357)の評価・解説

NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信は日経平均株価の下落率2倍の動きを目指す指数である「日経平均ダブルインバース・インデックス」に連動したレバレッジ型ETFです。

流動性がかなり高く、日経平均が大きく下落しそうなときに短期トレードで利益を狙いたい方にはぴったりなETFとなるでしょう。

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NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信の詳細

上場市場 東京証券取引所
コード 1357
ベンチマーク 日経平均ダブルインバース・インデックス
設定日 2014年7月14日
(上場は2014年7月16日)
信託報酬 年0.8%(税別)
基準価額(株価) 1,423円
純資産総額 1,206.5億円
出来高(月間) 819,156,097株
売買単位 1口
最低購入金額 1,423円
決算日 年1回(5月20日)
信託財産留保額 0.05%
資産構成 現金、その他資産…100%
(指数先物…-206%)
管理会社 野村アセットマネジメント株式会社

最大の特徴は、日経平均ダブルインバース型ETFとして他よりも出来高がかなり多く、流動性が高いことでしょう。
レバレッジETFはその特性から、短期取引で利用することがほとんどなので、流動性が非常に重要になってきます。
他と比べて流動性が高いことから、日経平均の短期下落狙いトレードには本ETFが一番おすすめできます。

信託報酬は他よりも少し高めになっています。
ただその差は僅かであり、短期取引ではあまり気にする必要はないでしょう。

あと1口から買えますので、株価の上昇が続いているときは安い金額で取引することが可能ですね。

レバレッジETFの注意点

レバレッジタイプのETFは基準日から2日以上離れた日と比較した場合、完全な2倍の基準価格になるということではありません。
日経平均株価が半年後20%上昇していたとしても、レバレッジETFが40%上昇しているわけではないということです。

あと値動きの少ないレンジ相場ではレバレッジの特性上下落してしまいます。
ですので長期投資には不向きなETFと言えるでしょう。

利回り・パフォーマンスは?

期間 ファンド ベンチマーク
1ヵ月 +7.0% +7.8%
3ヵ月 +2.4% +3.3%
6ヵ月 -25.5% -23.5%
1年 -32.5% -28.8%
3年 -59.0% -51.1%
設定来 -74.9% -69.7%
期間 ファンド
2016年 -26.3%
2015年 -29.1%

※2018年2月末基準

ファンドとベンチマークのリターンは、どちらも分配金を含まない数値となっています。

日経平均株価が上昇を続けていることで、本ファンドは下落基調となっています。

出来高・流動性は?

年月 出来高
2018年2月 819,156,097株
2018年1月 356,244,703株
2017年12月 273,559,449株

2018年2月はVIXショックが起こった影響で出来高が増えております。
日経平均ダブルインバース型のETFでは出来高トップとなっています。

分配金と配当金は?

決算日 分配金
2017年5月20日 0円
2016年5月20日 0円
2015年5月20日 0円

分配金は、今まで一回も出しておりません。
そもそも長期保有には向いていないETFですので、気にする必要はないかもしれませんね。

投資家の評判は?

NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信の評価

NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信はその流動性の高さから、日経平均株価の下落時に大きく利益を得たい場合は間違いなく本ETFで決まりでしょう。
ただレバレッジETFはリターンが2倍になる代わりに、下落時はマイナスリターンも2倍になりますので注意して取引を行うようにしたいですね。

また分配金も出ていませんので、分配金目的の投資にも利用できず、あくまで短期のトレードで活用するETFとしましょう。

おすすめな証券会社は?

東京証券取引所に上場しているため、国内のほぼすべての証券会社で購入可能です。

手数料の安さを求めるのであれば、むさし証券、少額取引(10万以下)なら岡三オンライン証券楽天証券SBI証券で取引を行うのが良いでしょう。

国内株式型ETF
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