少額でS&P500に投資できる!iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(1655)の評価・解説

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iシェアーズ S&P 500 米国株 ETFは、「S&P500 (TTM、円建て)」に連動した動きを目指すETFになります。
「ブラックロック・グループ」が運用しているiシェアーズ(iShares)シリーズの一つでもあり、2017年9月27日に新たに設定されました。

本ETFに投資することで、米国株式全体に幅広く分散投資が行えることになります。

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iシェアーズ S&P 500 米国株 ETFの詳細

上場市場 東京証券取引所
コード 1655【最新の株価】
ベンチマーク S&P500 (TTM、円建て)
設定日 2017年9月27日
信託報酬 年0.15%(税別)
純資産総額 30億円
決算日 年2回(2月9日、7月9日)
売買単位 1口
最低購入単価 2,213円
資産構成 株式…99.75%
現金など…0.25%
分配金利回り…0.29%
管理会社 ブラックロック・ジャパン

iシェアーズ S&P 500 米国株 ETFは、売買単位が1口(1株)からと少額で購入できる点が特徴です。
現在は2,000円程度で投資ができ、少額投資に活用できるETFとなっています。

ただし信託報酬は年0.15%と、国内ETFである「上場インデックスファンド米国株式」(年0.16%)よりかは低いものの、国内&海外ETFの「SPDRS&P500 ETF」(年0.0945%)の低さには及びません。

さらに「SPDRS&P500 ETF」はカブドットコム証券フリーETF対象のETFですので、取引手数料が無料で売買可能となっています。

本ETFで投資するメリットとしては、1口からと少額で取引できることでしょう。
同じS&P500を投資対象とする「上場インデックスファンド米国株式」(10口、2~3万円)「SPDRS&P500 ETF」(1口、2~3万円)よりも10分の一の価格で購入することができます。

組入銘柄

国名 比率
iShares Core S&P 500 ETF 99.88%

設定間もないため現在の組入銘柄は、同じブラックロックが管理している「iShares Core S&P 500 ETF」のみで構成されています。

ETFの組入銘柄は?

銘柄 業種 比率
アップル 情報技術 3.56%
マイクロソフト 情報技術 3.03%
アマゾン 一般消費財・サービス 2.40%
フェイスブック 情報技術 1.84%
バークシャー・ハサウェイ 金融 1.71%
JPモルガン・チェース 金融 1.66%
ジョンソン・エンド・ジョンソン ヘルスケア 1.54%
エクソンモービル エネルギー 1.53%
アルファベット クラスC 情報技術 1.46%
アルファベット クラスA 情報技術 1.46%

利回り・パフォーマンスは?

年間 ファンド ベンチマーク
1か月 +6.15%
3か月 +0.02% +0.02%
6か月 -3.14%
1年 +6.75% +6.54%
設定来 +12.46% +13.37%

※2019年2月28日時点

年間 ファンド ベンチマーク
2018年 -7.45% -7.79%
2017年 8.2%
(9月27日から年末)
17.5%
2016年 6.1%
2015年 0.9%
2014年 31.7%
2013年 60.4%
2012年 27.0%

本ETFの投資対象指数である、S&P500とのパフォーマンス比較です。
運用開始直後はやや乖離が発生していましたが、徐々に指数と連動するようになっています。

配当金・分配金は?

決算日 分配金(1口当たり)
2019/2/9 16円
2018/8/9 19円
2018/2/9 6円

年2回の決算となっています。
現在(2019年3月13日)の利回りは年1.58%となっています。

投資家からの評判は?

iシェアーズ S&P 500 米国株 ETFの評価

iシェアーズ S&P 500 米国株 ETFですが、米国株式全体に低コスト&少額で分散投資が行えることが評価できます。
数千円で購入できますから、少額でコツコツ積み立てていくことも可能です。

取引時に手数料がかかるデメリットも少額取引であれば、10万円以下手数料無料である証券会社で注文すれば、手数料負担を受けなくて済みます。

ただ数十年と長いスパンで投資を考えている方は、信託報酬の優位性から「SPDRS&P500 ETF」で投資を行った方が良いでしょう。
カブドットコム証券で注文すれば、約定金額に関係なく手数料無料で取引が行えます。

おすすめな証券会社は?

東証に上場しているETFですので、国内のほぼ全ての証券会社で購入可能となっています。

iシェアーズETF無料で取引できる楽天証券がおすすめです。
10万円以下の少額資金で投資を行いたいなら、手数料無料で取引が行える岡三オンライン証券松井証券SBI証券を利用するのが最適です。