短期の原油投資におすすめ!WTI原油価格連動型上場投信(1671)の評価・解説

WTI原油価格連動型上場投信は、「WTI原油先物価格」に連動した動きを目指しているETFとなります。

国内初の原油ETFとして、2009年8月3日に上場しました。

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WTI原油価格連動型上場投信の詳細

上場市場東京証券取引所
コード1671
ベンチマークWTI原油先物価格
設定日2009年7月31日
(上場日:2009年8月3日)
信託報酬年0.85%(税別)
基準価額2,034円
信託期間無期限
純資産総額379億円
出来高(月間)4,690,490株
信託財産留保額なし
決算日年2回(1、7月)
売買単位1口
最低購入単価2,034円
管理会社シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社

WTI原油価格連動型上場投信の特徴ですが、国内でただ一つの「WTI原油先物価格」をベンチマークとしているETFということになります。

純資産が他の国内原油ETFと比較して、最大規模となっています。

また売買単位も一口で、最低購入金額が数千円となっていることも魅力的です。
活発に取引が行われていて流動性が高く、取引しやすくなっています。

ただ信託報酬は、その他の原油ETFと比べて高くなっていますので、長期保有時にはコストが足を引っ張る可能性があります。
あと円換算時のWTI原油先物価格になるということで、為替リスクがある点にも注意が必要です。

組入資産

資産比率
原油先物99.99%
外国債券56.97%
実質原油先物比率99.99%

組入債券格付

資産比率
AAA0%
AA+56.97%
A0%
BBB以下0%
平均デュレーション0.3年

利回り・パフォーマンスは?

期間リターン
1カ月-8.17%
3カ月-1.39%
6カ月-13.06%
1年+10.36%
3年-68.53%
設定来-64.64%
リターン
2016年6.6%
2015年-43.7%
2014年-34.9%
2013年34.3%
2012年-4.1%

原油価格の下落により、ここ数年で大きく値を下げております。
一旦反発もしましたが、将来的な原油需要が減少する見通しから、ここにきてまた下落傾向になっています。

配当金・分配金は?

決算日分配金(1口当たり)
2017/70円
2017/10円
2016/70円
2016/10円
2015/70円
2015/10円
2014/70円

今まで一度も分配金も出さずに、運用が行われております。

WTI原油価格連動型上場投信の評価

WTI原油価格連動型上場投信は、「WTI原油先物価格」をベンチマークとしている唯一の国内ETFとなりますので、WTI(西テキサス地方で採掘できる原油)の先物に投資を行う場合、必然的に本ETFで投資を行うことになります。

出来高が多いことから、原油に短期で取引したい場合には最適なETFとなるでしょう。
最低購入単価も安いので、約定金額10万円以下は手数料無料となる会社で取引を行っていくことをおすすめします。

おすすめな証券会社は?

東京証券取引所に上場しているので、国内のほぼ全ての証券会社で購入可能となっています。

手数料の安さを追及するなら、むさし証券で取引を行うのが良いと思います。
少額資金(10万円以下)で取引を行いたいなら松井証券、取引ツールの使いやすさを重視するなら、楽天証券SBI証券GMOクリック証券を利用するのが最適でしょう。

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